ピアニスト後藤・イシュトヴァン・宏一「21世紀型ピアノレッスン」

6歳よりピアノを始める。

02年11月、第1回ペトロフピアノ国際コンクール入賞。

03年4月、8歳でリサイタル開催。

同年6月、第30回JILA新人オーディションに最年少で合格。

04年3月、9歳の時、モスクワにてエレーナ・リヒテル氏のマスタークラスを受講、スクリャービンの家にてモスクワ交流演奏会に出演。

07年1月、後藤皓斗＆後藤恭子Wリサイタル開催。

09年2月、エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール第4位

10年4月、ジュラ・キシュ国際ピアノコンクール高校生部門第1位。

12年、第3回ジュラ・キシュ&フレンズ（栄野川勉追悼演奏会）出演。

15年3月、第4回ジュラ・キシュ&フレンズ出演。

18年1月、イタリアのLIVORNO YOUNG PIANO COMPETITION Category E第3位。

13年、神奈川県立弥栄高校芸術科音楽専攻卒業。同年渡欧。ハンガリー政府奨学金を得てハンガリー国立リスト音楽院BA（学部）ピアノ科卒業。

18年、リスト音楽院BA卒業。9月よりリスト音楽院MA（大学院）進学。現在大学院2年生。


これまでにピアノを後藤宏一、安孫子和子、山崎紫乃、ダヴィド・バール、イエヌー・ヤンドー、ジュラ・キシュの各氏に、室内楽をペーテル・メズー、ペーテル・コヴァーチの各氏に師事。